男性でも更年期障害の患者さんが増えています

これまで更年期障害は女性特有の症状と考えられてきました。しかし原因が加齢に伴うホルモンバランスの乱れであるならば、男性に起きてもおかしくありません。実際に昨今では、男性でも更年期障害の諸症状を訴える患者さんが増えています。

発症する仕組みは女性と同じです

男性の更年期障害であっても、発症する原因や仕組みは女性と同じです。つまり老化に伴い男性ホルモンの分泌が減ることです。
初めは仕事上のストレスから疲労や不眠、体力の低下などを感じます。一方で男性機能が衰えるので自信を失ったり不安感を覚えます。
若い時のような行動ができなくなりイライラします。そこからうつ状態に陥ることも珍しくありません。

男性は悪化しやすいようです

男性は、変に我慢してしまいます。ストレス発散が上手くありません。お酒や煙草で逃げてしまうと、よけいに症状を悪化させてしまいます。
恥ずかしさや認めたくないというプライドもあるため、重症化してから医療機関を受診しがちです。そのため治療も難しくなります。
男性も更年期障害がある!そう知っておくだけでもトラブルを防げます。カミングアウトした方が、早く改善できたり緩和されるケースが少なくありません。

基本的な治療法はホルモン剤です

男性の更年期障害であっても、基本的にはホルモン量の低下が原因です。そのためホルモン剤による治療が行われます。
もちろん生活改善も不可欠です。飲酒の量や頻度を控えたり禁煙をすすめられます。適度な運動や趣味を見つけるなど、ストレス解消にも努めましょう。
適度に身体を動かすことで自律神経系が整います。日中会社に閉じこもることなく、昼休みや休憩時間に紫外線を浴びることも症状の改善に効果的なようです。

中途半端なプライドは捨てましょう

男はカッコつけすぎです。もっとリラックスしましょう。中途半端なプライドを捨てれば、心も身体もスムーズに動いてくれますよ。

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